桜島が噴火したらどうなる?過去の歴史から被害を予測して対策しよう!

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上の画像は鹿児島県にある桜島の画像です。

山は登るのもいいですし、眺めるだけでも清々しい気持ちになれるのでいいですよね!

しかし、そんな美しい自然も時として我々人間に牙を向くことがあります。

桜島も日本有数の活火山であることは有名ですね。

さらに2015年8月15日に噴火警戒レベルを3から4への引き上げがありました。

噴火警戒レベル3は入山規制、レベル4は避難準備です。

これまでにも度々、噴火の危険性がテレビなどで取り上げられてきましたが、
レベル3から4への引き上げでさらに警戒されるようになっています。

「もし、大きな噴火が起こったらどうなるのだろう?」

と、心配している方も多いのではないでしょうか?

そこで、桜島が噴火した場合の被害予測をこれまでの桜島の歴史から予測していきます。

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桜島が噴火警戒レベル4に引き上げられた理由は?

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冒頭にも書きましたが、桜島の噴火警戒レベルが4に引き上げられました。

ではそもそも噴火警戒レベル4は危険なのでしょうか?

レベルごとの制限や規制内容を見て行きましょう。

噴火警戒レベル

  • 警戒レベル1:活火山であることに留意
  • 警戒レベル2:火山周辺規制
  • 警戒レベル3:入山規制
  • 警戒レベル4:避難準備
  • 警戒レベル5:避難

噴火警戒レベル4は該当する活火山の周辺に住んでいる方は、
避難の準備をする必要が出てきます。

周辺の地域に重大な被害を及ぼす危険性がある噴火が発生する可能性が高いからです。

なので、今回桜島に警告された噴火警戒レベル4も
危険な噴火が起こる危険性があると言えますね。

桜島が噴火警戒レベル4に引き上げられた原因は、
2015年8月15日の朝から火山性地震が急増し、
午前7時~夕方までに813回もの火山性地震が確認されたことが原因のようです。

火山性地震が多数起こるのは、マグマが上昇していることを示ています。

桜島の噴火の歴史

桜島は日本に数ある活火山の中でも比較的新しいと言われています。

しかし、過去には噴火の歴史も多くあり、
大規模の噴火は3回あったと記録されています。

その3つの大噴火の歴史を紹介しますね。

文明大噴火

1471年から1476年の5年間にかけて大規模な噴火を起こした噴火です。

文明大噴火によって溶岩が流出し、
多数の怪我人や死者が出ました。

この噴火によって桜島付近に浮かぶ沖小島た鳥島が形成されたと言われています。

安永大噴火

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1779年に起きた噴火です。

この噴火で東京(当時の江戸)まで火山灰などが降ったと記録されています。

大正大噴火

1914年に起きた噴火です。

大量の溶岩が流出し、
火山灰も合わせると東京ドーム1600個分の噴出物が降ったと言われています。

今、桜島が噴火したらどうなる?

もし、大正大噴火規模の噴火が桜島で起きたらどうなるのか気象庁が研究結果を発表しています。

気象庁の研究結果

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※クリックで拡大

シュミレーションでは鹿児島の中心部には70~80cmの火山灰が降ると予想され、
電車や新幹線などあらゆる被害をもたらすと発表されました。

また、被害は鹿児島県だけにとどまらず、本州にまで及びます。

風向きによっては、北海道の一部にまで被害がある地域があるとのことです。

火山灰による被害の被害は?

火山灰にによって受ける被害は以下の通りであると言われています。

  • 浄水場のろ過機能のストップ
  • 電車の運休停止
  • 高速道路などの通行止め
  • 飛行機などの空路のマヒ
  • 電子機器の故障

まとめ

警戒レベルが引き上げられ、
桜島はこれまでにない噴火を起こす可能性もあると言われています。

鹿児島在住の方だけでなく、
全国各地の方が注意して対策しておく必要があるでしょう。

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