インフルエンザの予防接種は風邪気味の時でも打っても大丈夫?

インフルエンザ予防接種

この時期になるとインフルエンザの予防接種を受けに行く方も多いと思います。

基本的にインフルエンザ予防接種は誰でも受けることができますが、
風邪気味の時などでも受けに行っても大丈夫なのか気になりますよね。

寒くなってくると体調も崩しやすくなってしまいますからね、、、

また、飲んでいる風邪薬との副作用についても心配になってしまいます。

そこで、この記事では風邪を引いている時のインフルエンザの予防接種について紹介していきます。

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インフルエンザの予防接種のときに風邪を引いていたら?

インフルエンザに限らず、予防接種は体調が万全の時に行うのが最もいいとされています。

これは、風邪を引いている時に予防接種を打つことで、本来は風邪の回復に使われるはずだった免疫が、
予防接種で摂取したワクチンに消費されてしまうので、風邪の症状が悪化してしまうからです。

ただ、風邪をひいていると感じるのか、引いていないと感じるのかは、人それぞれ個人差がありますよね。

なので、予防接種を受けることが出来ない人を、予防接種実施規則第6条で明確にしています。

予防接種実施規則第6条では、

  • 明らかな発熱を呈している者(37.5度が基準)
  • 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者
  • 当該疾病に係る予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシーショックを呈したことが明らかな者
  • その他、予防接種を行うことが不適当な状態にある者

これらに当てはまる人は予防接種を受けることが出来ないと書かれています。

なので、たとえ風邪を引いていたとしても、医師に予防接種を打ってもいいと判断されれば、
インフルエンザの予防接種を打つことができます。

打つことが出来るというだけで、打つのがベストというわけではないということに注意してくださいね。
あくまでも風邪を治すことが最優先です。

熱があった場合はいつ打てばいいの?

これは、予防接種を打ちに行くところの予約状況などによっても変わってくると思いますが、

「最低でも熱が下がってから1週間」

は予防接種を控えて、様子を見るようにした方がいいようです。

最終的には医師の判断に任されますが、
ある程度自分でも体の状況を把握している状態で予防接種を受けることをおすすめします。

スケジュール的に、その日しか空いていなかったとしても、無理して打って体調を崩してしまうことのほうがよっぽど体に悪いので、無理はしないようにしてくださいね。

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インフルエンザの予防接種を受けた後に風を引いたら?

予防接種を受けた時は体調は万全だったのに、
「数日後に風邪を引いてしまった」
といったようなケースもあるかと思います。

そんな時に気になるのが、
インフルエンザの予防接種ワクチンとの副作用ですよね。

また、日頃から飲んでいる薬があるのであれば、その薬との副作用についても気になるところです。

ですが、基本的にはインフルエンザの予防接種を打った後に注意しなければいけない薬は

  • 免疫抑制剤
  • 抗がん剤

など、薬そのものに免疫を抑制する作用がある薬です。

風邪薬などは、飲んでもいいという場合が多いですね。

ただ、病院によっては

「どんな薬でも飲まないでください」

というところもあるので、予防接種を打った際に事前に聞いておくか、
風邪を引いてしまった時に電話で問い合わせるなどして確認を取ることをおすすめします。

トラブルの原因になることもあるので、間違った自己判断だけはしないようにしたほうがいいですね。

まとめ

インフルエンザの予防接種は、医師の許可が出れば風邪気味でも打つことはできますが、
やはり体調がいい時に打つのが心配事も少なくなりますし、体への負担も軽減されるようなので一番いいですね。

ただ、時間がない方は無理をしてでも打っておきたいという気持ちもあると思いますから、
そういった時には必ず医師に相談するようにしましょう。

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